自分の打った蕎麦を食べる!

なんとこれ 私が打った蕎麦です。

月一だから、最初の1年はサッパリ分からなかった。

教科書もプリントもなーんにもない。

ただ先生が言って最初に打って見せてくれるのを見ているだけです。

「はい、さあ打って!」、

「えっと、、、、、???」

どこに何が?

これって先生はどうやって使ったっけ?

あの〜、、、って感じで、休み休み行ってりゃ覚えないよね。

初めての日は、10年選手がちゃっちゃと打っていく。

私は触れなくて、なんなの?このおじさん!って思ってたけど、実はみんな後から入って人を先輩が教えるようになってるらしい。

やっとこさ、教室の人と話し出して なんとなく雰囲気がわかってきたのが、ここ半年くらい?

道具も何も買わず、ただ教室で一度打つだけですが、そろそろ3年目になります。

途中でやめるかと思ったけど、なんとか持ちこたえてたおかげ様で、やっと流れがわかってきた感じです。

ぼろぼろ切れずに、美味しく食べれました。

湯がくところもポイント高いです。

たっぷりのお湯で、パラパラほぐし入れたらもう触らない。

お湯の中の対流でグラグラ回り出したらOKです。

冷たいお水で締めたら出来上がりです。

次は美味しい蕎麦つゆが作れるようにならなきゃいけないけど、その作り方は教えてくれない。

最初に教えてるらしいけど、サッパリ紹介されないので、市販のや、我流で頂いてます。

1人で打てるようになるまで、後どのくらいかかるかしら?

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

この記事を書いた人

アバター画像

mu-chan

子育てが終わったと思った頃にはじめたブログですが、そろそろ子どもが子育てをするような年頃になりました。

機械音痴はますます酷くなり、PCやiphoeの機能とネット環境はどんどん進化しているのに私のスキルはほとんど変わっていません。

最近は庭仕事などが増えて、だんだん自然が身近になっている様に思います。

過去に反省点もてんこ盛りですが、だからこそ現在がある!って言える様な日々を目指して、この瞬間を生きたいです。

最近はライフオーガナイザーの認定を頂き、目下自宅の片付けに取り組んでいます。この調子だと数年かかると思いますが少しずつでもすっきりすると気持ちいいです。この経験がまた誰かの役に立つといいなと思います。

旅と旅の出会いが好きで、その出会いに救われたことも沢山ありましたから、また旅が出来るのを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。

詳しくはこちら。