逆からになるけれど、マヤの「レイナ.ロハ」メキシコとアメリカ以外で展示されるのははじめて!なのだそうです。
去年から国内を巡回していたのをやっと最終会場で観れました。
その前は、旅して、彫って、祈って、の円空さん。
この道が私の行きたい道なのだ。
天川に滞在していた事があるからか、昔天川神社に行く折に幾つもの円空さんに仏像に出会った。
素人が彫ったと言ってもいいくらい素朴だった。10年以上の歳月を経て、ハルカスで再会かな。
生命の樹は1970年大阪万博の太陽の塔の内部にあった。
当時は物凄い人でほとんど見たとは言い難い。並んでばかりでウンザリしてました。こんなに素敵だったなんて驚きです。
ショッキングな空間でした。
進化の流れです。
上を見上げて、階段を登り、底を覗き、また見上げる。世界は赤色に染まっている。
カラフルな世界だ。
オモテの顔、これはみんなよくご存知ですね。
それから京都の京セラ美術館では、村上隆さんのコレ。
見た事あるね。
もののけ?
何か感じるものがあれば幸いです。
石山寺は紫式部が源氏物語の構想を練ったというゆかりのお寺です。
よくぞあんな大作を!と思いませんか?
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。