身体と声を学んだら、インドから一時帰国中の人、20年以上もニューヨークに居たという人と知り合いました。
翌日、お寿司を食べに行くことになりました。
蕎麦ではなく、お寿司です。
迷いながら待ち合わせの場所へと、それぞれ集合。
私は結局迷って迎えに来てもらいました。
駅近のそのお寿司屋さんはいつも、入れ替わり、立ち替わり、空くことなくお客さんが回転していました。
安かろう、悪かろうじゃないんです。
ほぼ満足なネタでした。
残念なことは、海老の頭まで出すなら、焼いてほしかった。
生は頂けなかった、残念でした。
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