お友だちの本の紹介をさせて下さい。
教育って未来を作ることで、自分たちの未来にも関わってくるのに、自ら何かしよう、関わろうとする人が少ないと思います。
何かあると巻き込まれない様に!とまず守りの体制。
自分の周りの事だけで手一杯で!というところが本当の状況なのかもしれません、
沢山の本が出ていて、自分の琴線に触れるものを読んでいけばいいと思ってます。
子育てが終わって結果を噛み締める頃になって思ったのは、親は環境を整えたり、日々お手本を見せて、そばで見守ってあげるだけで十分なんだと。
当時の自分が可笑しかったです。
「カリスマ経営者と教育改革者の再生の青写真」と帯にあります。
この本を訳した方が大好きなので、読む前から期待値が高いのです。