人はどうして祈るのでしょうか?
私の場合「祈る時」は、他に有効な手段が見つからない時が多い様に思います。
神様の領域のとき。
出来たらそういうシチュエーションは無い方が良いと思うのですが、そんなときは対象にとって最善の結果になりますように。と祈ります。
自分のために。
愛する人のために。
関わりのある人のために。
見ず知らずの人のために。
最も苦手な人のために。
祈り易い時あれば、ときにはそうでないときもありそうです。
けれども祈る時はその対象のために無心に祈ることに尽きると思います。
対象にとって最善であれ、と。
祈ることは目に見えないけれど、大きな力になると思います。
今、たいせつな友人のために祈っています。
なんのことかわからないブログになって申し訳ありませんが、一緒に祈っていただけたらと思います。
今日も読んで下さってありがとうございます。