昔こんなタイトルの歌があった?
今日はすっかり暖かくなって、コットンセーターです。
紫外線がきつくて、車の運転も日除けが欲しいくらい。
高速道路を走りながら眺める青空が、この間までの沈んだグレーの空とあまりにも違うので、自分の感覚がついていけなくて、思わず思い出しました。
先日急逝した友人の事も同じ様に、過ぎていく現実についていけないのです。
別れの日がこんなに光溢れる青空だと、その輝かしい青さが悲しいと思っていました。
一人でいた友人が充実したパートナーとの時間も過ごせていたと知って、安心しました。
「言わないと言うことは続いているという事かもね。」ともう一人の友人の言葉。
一人一人想いも考えも違うけど、それでも一緒に居れる。友だちばんざい!