鞆の浦にある日本で初めて環境工学に着目した地元出身の建築家、藤井厚二の遺した「後山山荘」に行って来ました。

地元なのに全然知らなくて、県外の友人に教えてもらってやっと行って来ました。

見学するには

2週間前までに予約します。

1枠5名まで1時間。

公開は月に2日。

結構ハードル高いですよね。

京都あたりは結構聞きますが、こんな田舎では香川のイサム・ノグチ美術館のハガキでの申し込みにびっくり。

藤井厚二について、

クリックしてINAX173_04_14.pdfにアクセス

鞆の浦は地元の景勝地です。

本当に素晴らしい眺望です。

瀬戸内の穏やかな海の変わりゆく姿はいつまでも飽きることがありません、

本当に贅沢な時間です。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

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mu-chan

子育てが終わったと思った頃にはじめたブログですが、そろそろ子どもが子育てをするような年頃になりました。

機械音痴はますます酷くなり、PCやiphoeの機能とネット環境はどんどん進化しているのに私のスキルはほとんど変わっていません。

最近は庭仕事などが増えて、だんだん自然が身近になっている様に思います。

過去に反省点もてんこ盛りですが、だからこそ現在がある!って言える様な日々を目指して、この瞬間を生きたいです。

最近はライフオーガナイザーの認定を頂き、目下自宅の片付けに取り組んでいます。この調子だと数年かかると思いますが少しずつでもすっきりすると気持ちいいです。この経験がまた誰かの役に立つといいなと思います。

旅と旅の出会いが好きで、その出会いに救われたことも沢山ありましたから、また旅が出来るのを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。

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