2020年、栗の渋川煮を久々に作りました。

今年は、早くから道の駅で栗の販売を見つけて、栗ご飯でスタート!

ここ数年、ご飯にゴロゴロと栗を入れて炊く贅沢な栗ご飯にハマっていました。

ただし、栗ご飯用に鬼皮と渋皮を剥くのはとても手間です。

これは1回目の栗ご飯。ちょっとまだ栗が少なくて出汁を使いました。

ゴロゴロ入れる時は、昆布敷いて栗を入れて塩味の方が栗の風味が活かされ、私はその方が好みです。

お櫃に入れると余分な水分を吸うので、お米が立っています。

炊き上がったら釜から寿司桶にドバッとひっくり返し、サクサクっとしゃもじで切り分け水分を飛ばし、曲げわっぱに入れて運ぶと見た目が良いし、運び易いし、ベトつかず冷めても美味しいです。

そこへ今年は、Nagiさんの栗のタルトを食べたものだから、無性に渋皮煮が食べたくなりました。

Nagiさんについてはこちら

久々に作るので、レシピがすぐに見つかりません。なので、ネットで適当なレシピを探して、そこへ今までの自分のやり方をミックスして作りました。

今回友だちからこんな大きい栗を貰ったので、ガッツリ取り組みました。

渋皮を削らないように剥いで下さい。

重曹を入れて煮こぼします。すぐ隣に新しいお湯を沸かしておいて、また煮ます。3回目くらいになると、随分と渋川のアクも取れます。

渋皮に付いた皮を綺麗にお掃除をして、上澄みを捨てて、ほんのり色のついた煮汁のアク加減をチェックしたら、お砂糖を入れます。
皮を剥いた栗の重量の6割と書いてありましたが、私は5割弱で十分美味しいと思います。

お砂糖は二回に分けて入れます。一度目を入れて5〜10分くらい煮て冷まし、また火にかけて残りのお砂糖を入れて煮ました。

甘さ加減が自分の好みに合っていたら、お塩をほんの少し入れて、火を止め、冷めたらお好みでラム酒を入れて、レモンを少し搾り入れます。

これで荒熱が取れたら容器に移して(煮汁も一緒に)冷蔵庫で保存します。

保存したかったら、瓶を買ってきて消毒後、瓶に渋皮煮を入れ、煮汁を瓶口まで入れ、軽く瓶の蓋を閉めて熱湯の入った鍋で煮て、脱気します。

鍋から下ろして、瓶の口をしっかり閉めます。締め過ぎに注意してください。開ける時に苦労する様になります。

これで一年は十分持ちますが、開けにくい時はまた瓶を温めて開けてください。

生クリームやマロンクリームを添えても美味しいし、そのままでも十分美味しいです。

渋川煮は鬼皮を向けば良いので、専用のハサミで向けば割と簡単です。

栗ご飯用はその上渋皮まで向くので難しいです。渋川に栗が沢山付いてしまうのです。冷凍の場合はクルリンと剥けました。剥けないのも出てきます。その時は苦労してください。火の通り加減で違うのかしら?解明出来たらまた記事にしますね。

冷凍でやる方法も今年知ったのですが、やはり栗ご飯は生の方が美味しい様な気がします。

冷凍した栗に熱湯をかぶるくらいかけて、5分〜もう少し蓋をして、剥くと剥きやすくなります。

向きやすいのや向きにくいのがあります。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

良かったら挑戦してみて下さい。

この記事を書いた人

mu-chan

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子どもたちが成長したのを機に、日々の探究を綴っていこうと思います。

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興味のあることを学んだり、便利な機械を使いこなしたい。けれども、機械オンチで苦労するし、なかなか思うように使いこなせない。
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