文旦ピールが好きな理由。

昨日から、ぼちぼち作っていた文旦ピール。やっとまともに出来た、ような気がする。
今までに何度もやってみたけれど、文旦の厚い外皮についてるワタの苦味がどうしてもすっきりと取りきれず、
苦すぎたり、何度も煮こぼし過ぎて柔らかくなりすぎていた。

オレンジピールは簡単に手に入るけれど、文旦ピールは見かけない。
最近、時々生姜糖のようにした商品を見かける。美味しくて気に入ってるけど、どこにでもは売っていない。
外皮がオレンジ色のものに比べて厚くて、苦味が強いので、マーマレードのように簡単に作れなかったし、ジャムとして食べるよりもピールにした方が食べやすいと思う。

もともと、黄色い外皮の柑橘がお好みの私は、膨大に出てくる食べ終わった柑橘の皮をどうにか使えないかと思って、適当にあれこれ作ってみては失敗していたので、とても嬉しい!

ポイントは、外皮の分量に対する茹でるお湯の量と、沸騰したお湯に入れることがポイントだったのだ。
家にある大きめ(くらい)の鍋ではお湯の量が絶対的に少ない。寸胴鍋を使うくらいのお湯の量がベター。
どのくらいの量を作るかにもよるので、少しならそこまで大きくなくてもいいかもしれない。

外皮から出てくる苦味の成分を十分流し切るだけのお湯の量と、一旦出た苦味成分が戻らないようにすぐに捨てて、同じ煮こぼし作業を繰り返すこと。
沸騰したお湯に入れること。水からグツグツ煮込まない。ある程度のシャキシャキ感を残したいから。鍋を二つ用意すると、洗ったり沸かしたりの時間を節約出来る、

私の住む瀬戸内海地方は、温暖で柑橘だけでなくフルーツが豊富にとれる。
特に柑橘は地元の人でもわからないくらい品種改良されて様々な柑橘がある。
けれど、大きく分けてその柑橘の肌の色、、、オレンジ色のものか?レモン色のものか?に大別するとき、私はレモン色の肌のもののさっぱりとした甘味の方が好き。

オレンジなどの皮でガスレンジを掃除することも出来る。
普段何気なく捨てているものをうまく活用できるようにしたい。
忙しい人にとってはそんなことは考えもしないのだろう。
断捨離ばやりで、さっさと要不要を分けて、暮らしやすい生活をするのもいいけど、大切に使い切る、とか活用するというのも工夫があって楽しい。

本当はやらなきゃいけないことが他にあるのに、楽しいことから手をつけるから、他のことをなかなか片付けられないなぁ。

この記事を書いた人

mu-chan

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子どもたちが成長したのを機に、日々の探究を綴っていこうと思います。

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興味のあることを学んだり、便利な機械を使いこなしたい。けれども、機械オンチで苦労するし、なかなか思うように使いこなせない。
特別なスキルなし。

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旅と旅の出会いが好きです。瀬戸内の穏やかな海が好きです。

過去に反省点もてんこ盛りですが、出来る力を出し合って、より良い日々を紡ぐ。そんな楽しく助けあえるコミュニティづくりを探求中。

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